「ランダム・ハーツ」

ランダム・ハーツ ― コレクターズ・エディション
/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

ランダム・ハーツ (1999)
RANDOM HEARTS
監督:シドニー・ポラック
原作:ウォーレン・アドラー
脚本:カート・リュードック
音楽:デイヴ・グルーシン
出演:ハリソン・フォード、クリスティン・スコット・トーマス、チャールズ・S・ダットン

<ストーリー紹介>
ハーイ! オレの名前はダッチ。警察に勤めてるんだ。といっても刑事じゃないよ。内務調査室といって素行の悪い警官を調査する仕事なんだ。警官ったって真面目なヤツばっかじゃないからね。
ま、そんなことは置いといて。
オレにはさ、深く愛し合ってる妻がいたんだけど、飛行機事故で死んじゃったんだ。もちろん超悲しかったよ。
それだけじゃないんだ。あいつ、偽名で乗ってたんだぜ。どう思う?ヘンだと思うだろ。オレも思ったさ。だから、いろいろ調べたんだ。そしたら、どっかの男の妻の名前で乗ってやがったんだよ。
え? 違うって! だ・か・ら、その男と一緒に夫婦として乗ってやがったんだよ! ミスター&ミセスとしてだよ!
わかる、オレの気持ち?

ハーイ! 私の名前はケイ。別に自慢するつもりはないけど、超美人よ。おまけに上流階級なの。パパは議員だったし、私も立候補しようと思ってる。もうすぐ選挙でしょ?
家族はね、夫がと娘がいるわ。夫は弁護士。娘はまだ中学生なの。
ま、そんなことは置いといて。
夫とは愛し合ってたの。少なくとも私はそう思ってた。
でも、彼ったら、飛行機事故で死んじゃったの。もちろん超悲しかったわ。そんなこと、アタリキシャリキじゃない。
おまけに・・・。
刑事の妻だかなんだか、よく知らないんだけど、とにかく、どっかの女と不倫してたらしいの。一緒に旅行いくところだったのよ。その途中で飛行機が落ちたの。

そんなダッチとケイの物語。

<感想>
前に観たことがある、かなり面白くなかった、と内なる声が囁いたが、確信がもてないのでとりあえず録画しておいた。見始めて数分したところで内なる声が正しいことを確信。でも、クリスティン・スコット・トーマスが好きなので最後まで観てしまった。
”かなり面白くない”という先入観がうまく機能して、それなりに楽しめた。

サスペンスのシーンもあるにはあるが、恋愛ドラマである。一昔前なら、デ・ニーロとメリル・ストリープが演じていたような、本格的なやつ。

シドニー・ポラックの演出は良くも悪くも杓子定規であるので、上手くハマっているところは効果満点なのだが、ちょっとクドいところもある(ような気がする)。
音楽も使いすぎだと思った。
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by beertoma | 2005-01-08 01:20 | 映画


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