「ダーク・スティール」

ダーク・スティール
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ダーク・スティール (2002)
Dark Blue
監督:ロン・シェルトン
原作:ジェームズ・エルロイ
脚本:デヴィッド・エアー
撮影:バリー・ピーターソン
出演:カート・ラッセル、スコット・スピードマン、ヴィング・レームズ、ブレンダン・グリーソン、ロリータ・ダヴィドヴィッチ

<ストーリー紹介>
犯罪者を懲らしめるためには手段を選ばない、ロス市警の悪徳刑事、エルドン・ペリー。
その相棒で、ペリーのやり方に感化されつつある若手の刑事、ボビー・キーオ。
手段を選ばないことにかけてはペリー以上、悪徳署長のジャック・ヴァン・メーター。
たとえ村八分になってもいい、ロス市警をクリーンにしなければ、のアーサー・ホランド部長。

ペリーの妻、ボビーの恋人もからんできます。
はてさて、どうなりますことやら。

<感想>
よくできた刑事ドラマです。
ジェームズ・エルロイの原作をもとにしていることからも推測できるように、この映画で重視されているのは、アクションやサスペンスではなく、登場人物たちの心の動きです。
脚本がうまいので、最後まで一気に楽しめました。

脚本のデヴィッド・エアーという人は、他にも「トレーニング デイ」、「ワイルド・スピード」(共作)、「S.W.A.T.」(共作)などの脚本を手がけています。「ワイルド・スピード」は見ていませんが、それ以外の作品から受けた印象をいうと、派手な(つまり単純な)アクションにたよらない、少し毛色の変わった脚本を書く人です。要注意人物だと思います。
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by beertoma | 2005-02-25 05:41 | 映画


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