「地獄の高速道路(ハイウェイ)」

地獄の高速道路(ハイウェイ)
/ アイ・ヴィー・シー

地獄の高速道路(ハイウェイ) (1955)
GAS-OIL
監督:ジル・グランジェ
原作:ジョルジュ・ベール
脚本:ジル・グランジェ、ミシェル・オーディアール
撮影:ピエール・モンタゼル
出演:ジャン・ギャバン、ジャンヌ・モロー、ジャック・ルクレルク、アンリ・クレミュー

<ストーリー紹介>
トラック運転手が高速道路で人身事故を起こす。
ところが、被害者は現金輸送車を襲って5000万フランを強奪した犯人であった。

<感想>
タイトルが「地獄の高速道路」であるからして、もっとサスペンスフルな、拳銃バンバンな作品を期待したのだが、あにはからんや、サスペンスレスな、のんびりとした作品であった。

だいたい、”地獄の高速道路”って、あんた。
まるでプロレスラーの仇名のようで(例えば、”地獄の料理人”ハンス・シュミット)、もう少し内容を反映したタイトルにしてもよかったのでは。

ジャン・ギャバンやジャンヌ・モローが好きな人、古いフランス映画が好きな人、は楽しめる作品ではないでしょうか。
[PR]
by beertoma | 2005-03-06 05:58 | 映画


<< 弥生賞予想 「皇帝のいない八月」 >>