「巴里の女性」

巴里の女性 コレクターズ・エディション
/ ジェネオン エンタテインメント

巴里の女性 (1923)
A WOMAN OF PARIS
監督・製作・脚本:チャールズ・チャップリン
撮影:ロリー・トザロー、ジャック・ウイルソン
出演:エドナ・パーヴィアンス、カール・ミラー、アドルフ・マンジュー、クラレンス・ゲルタード

<ストーリー紹介>
「木綿のハンカチーフ」の歌詞の男女を入れ替えて、後日談をたっぷり付け加えたようなお話。

<感想>
笑いなしの真面目なメロドラマ。チャップリンは出演していない。
ニュープリントで映像の状態がいいため、ストーリーの重さがダイレクトに伝わってきた。それがよかったのか悪かったのか。

当時としてはリアルに感情を描いた画期的な作品であるらしい。ただ、そういった歴史的背景の知識なしで見ると楽しみにくいようにも思える。

サービス精神旺盛な(というか、サービス精神のみの)現代のハリウッド映画に骨抜きにされてしまっているので、こういう感想になりました。
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by beertoma | 2005-03-16 05:55 | 映画


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