「トラフィック」

トラフィック
/ 東宝

トラフィック (2000)
TRAFFIC
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
原作:サイモン・ムーア
脚本:スティーヴン・ギャガン
出演:マイケル・ダグラス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ドン・チードル、ベニチオ・デル・トロ、デニス・クエイド、エリカ・クリステンセン、サルマ・ハエック、ミゲル・ファーラー、アルバート・フィニー

<ストーリー紹介>
メキシコの警官ハビエル・ロドリゲス。ほとんどの警官が暗黒社会と持ちつ持たれつの関係にある中で、彼は麻薬に関係する者たちを容赦なく摘発していく。ハビエルの活躍により麻薬カルテルに大打撃を与えることができたと思われたが・・・。

オハイオの判事ロバート・ウェイクフィールド。その能力と人格が見込まれて、アメリカ合衆国の麻薬取締最高責任者に任命される。 おーし、やったるで! と鼻息も荒く仕事に取り組んでいたのだが、娘のキャロラインが麻薬中毒にかかっていることを知る。灯台下暗し。

サンディエゴの金持ち奥様へレナ・アヤラ。 え? 今日の予定? そうね、上流階級のマダムたちとの昼食会でしょ、あとは、子供を幼稚園に送り迎えすることくらいかしら。これでもけっこう忙しいのよ。
ところがある日のこと、自宅に警官たちがどっと押し寄せ、夫が逮捕されてしまう。 ちょちょちょ、ちょっと! 待ちなさいよあんたたち。いったいどういうつもり? カルロスは地元の名士よ、わかってるの?
やがて彼女は、夫にはもう一つの顔、麻薬組織のボスという顔、があることを知る。

<感想>
メキシコからアメリカに日々大量に流れ込む麻薬。それに関係する人々を描いた群像劇。

これまた中古でDVDを購入したのを機に再見した一本。何度見ても面白い。(といっても3回目ですが)

DVDのきれいな画面だと見ているのがブラウン管であることを意識しなくてすむ。安心して映画の中に入っていける。
ビデオだと色がにじんで「映画」と「私」の間に障壁があることを否が応でも意識させられてしまう。ブラウン管が壁となって向こうの世界に入ることができない。それに、万が一通り抜けることができたとしても、そのときは二度と戻って来れない。ような気がする。
「あー、やっぱりDVDはええなー」と思いながら観ておりました。
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by beertoma | 2005-03-22 03:20 | 映画


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