村松恒平 『プロ編集者による文章上達秘伝スクール』

ああ。文章を書くことについて、あなたも悩んだ経験がおありなのですね。つらいですものね。テンパリそうになりますものね。
そんなあなたにお勧めの本がございます。ご存じないと仮定して、ご紹介させて頂いてもよろしかったでしょうか?

この世に「書きかた」についての本は数多くありますが、「書くこと」についての本はなかなかございません。
以下の本たちです。

秘伝 〈プロ編集者による〉文章上達スクール (1)
村松 恒平 / メタ・ブレーン

文章王―プロ編集者による文章上達秘伝スクール〈2〉
村松 恒平 / メタブレーン

書く人
村松 恒平 / メタ・ブレーン


村松恒平氏はフリーの編集者で、「 [プロ編集者による] 文章上達<秘伝>スクール 」というメールマガジンの講師兼編集兼責任者です。
上記3冊は、メルマガでの質疑応答を書籍化したものです。


ああ。どういった感じのものなのか。あなたは読んでみたいと思っておられるのですね。
そういうことでしたら プロ編集者による 文章上達<秘伝>スクール - まぐまぐバックナンバー へレッツ・ゴーなさってください。全てのバックナンバを読むことができます。
例えば、秘伝47号「ネタがないっ!」秘伝48号「4つの関連質問」秘伝34号「速く書きたい!」 などはいかがでしょう。著者の書くことに対する気構えが伝わってくると思います。
あるいは、直接 村松恒平 文章が上達する学校 の門を叩くのもいいかもしれません。


ああ。いちいち読むのが邪魔くさい。貴様の言葉で説明してみよ。あなたはそうおっしゃるのですね。
そういうことでしたら、私なりの紹介をさせていただきます。著者のメッセージはだいたいこんな感じではないでしょうか。

文章というものは吐き出された結果にすぎない。その結果だけをとやかくいっても始まらない。それを生み出す過程で、脳がどのように動いていたか。脳の動き方は硬直していなかったか。そういった部分に目を向けることも必要である。
ただし、脳の構造は十人十色であり、一般論で語るわけにはいかない。悩める子羊たちの質問に解答することを通して、具体例で、書くことの秘密に迫ってみたい。


ああ。あなたにも私にも、書くことに苦しまないですむ日がやって来ますように。
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by beertoma | 2005-06-02 04:52 | 読書


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