「カラーズ/天使の消えた街」

カラーズ 天使の消えた街
/ ポニーキャニオン

カラーズ/天使の消えた街 (1988)
COLORS
監督:デニス・ホッパー
原作:マイケル・シファー、リチャード・ディレロ
脚本:マイケル・シファー
音楽:ハービー・ハンコック
出演:ロバート・デュヴァル、ショーン・ペン、マリア・コンチータ・アロンゾ、ドン・チードル、シーモア・カッセル


<ストーリー紹介>
LAの街は今日も大騒ぎです。あちらでもこちらでもストリート・ギャングたちの抗争が繰り広げられています。なかには殺人事件にまで発展するケースもあるとか。
今のところ、被害者の中に日本人が含まれているという情報はありません。ですから、なんら心配することはないのかもしれませんが、現地の警察はやっぱ、いろいろと大変らしいです。

そんなLAPDで働く若手刑事とベテラン刑事が、ギャングの抗争に立ち向かう物語。

<感想>
どちらかといえば、淡々としたストーリー運び。もっとダイナミックな、サスペンスたっぷりの展開にすることもできたはずなのに、あえて平坦にする道を選んだのだろうな、という印象を受けた。何度も「ここから物語のスピードが加速する」と予感したのだが、ことごとく裏切られた。

現実は映画のようにドラマチックではないから、そのドラマチックでない現実をそのまま映画化してみました、という作品。
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by beertoma | 2005-06-03 05:52 | 映画


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