「グリフターズ/詐欺師たち」

グリフターズ
/ ジェネオン エンタテインメント
ISBN : B00005FXJA

グリフターズ/詐欺師たち (1990)
THE GRIFTERS
監督:スティーヴン・フリアーズ
原作:ジム・トンプソン
脚本:ドナルド・E・ウェストレイク
撮影:オリヴァー・ステイプルトン
音楽:エルマー・バーンスタイン
出演:アンジェリカ・ヒューストン、ジョン・キューザック、アネット・ベニング、J・T・ウォルシュ、パット・ヒングル

<ストーリー紹介>
ロイ(ジョン・キューザック): ケチな詐欺師。
リリー(アンジェリカ・ヒューストン): ロイの母親。競馬のノミ屋の下働き。
マイラ(アネット・ベニング): ロイの恋人。詐欺師。

母VS息子、母VS息子の恋人。確執の物語。

<感想>
ドナルド・E・ウェストレイクの脚本でタイトルが「詐欺師たち」であるから、笑いありサスペンスありの物語だと思っていたら、笑いもサスペンスもなし、そのうえカタルシスもなしの人間ドラマであった。

私はこういう作品は好きなので、大いに楽しみました。
「当り障りのない終わり方はイヤだなー」と思いながら見ていたら、「おお、そうくるか」というエンディングで嬉しかったです。
[PR]
by beertoma | 2005-07-06 05:07 | 映画


<< 「ブルース・オールマイティ」 「愛という名の疑惑」 >>