中日vs阪神12回戦

某月某日

中日×阪神戦の一部分を見る。

七回の今岡の芸術的二塁打に感動。このまえ甲子園でヤクルトの藤井から打ったホームランも芸術的だったが、今日の二塁打も負けず劣らず芸術度の高いものであった。(ちなみに、「芸術的」の基準は、見た時に「芸術的だなあ」と感じるかどうかだけです。「すごい!」と同じ、と考えてくださってけっこうです。それらしい言い方をしたいだけなんです)


今日のような試合を見ると、優勝するんじゃないか、という予感が高まり、嬉しい。ただ、一昨年のような「身も蓋もない強さ」が感じられないのが、(一抹の)不安である。

2003年の前半戦は、実力だけでなく神がかりと言ってもいいような勢いがあった。ここで一本ほしいという場面では必ず誰かがヒットを打っていた。今の阪神にはそれがない。
相手が戦意喪失するまで得点しろ、とはいわないが、もう少し点がほしい。試合の終盤を安らかな気持ちで観戦したい。 

まあ、神がかり的強さには副作用があって、あのときも、この強いタイガースはいつまでも続くと浮かれていたら、8月になって急速にしぼんで日本シリーズで痛い目にあったので、贅沢を言うのはやめます。


だいたいやね、ヤクルトも中日もズルイよ。終盤で2点くらいリードされていたら、勝ちパターンのリリーフはつぎ込まないでしょ、ふつう。 五十嵐だの、岡本だの、いいピッチャーは勝っているときだけにしてほしい。



7/10(日)中日vs阪神12回戦 (ナゴヤドーム14:00)

阪 神  0 1 0  0 0 0  1 0 0  2
中 日  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

 安藤(4勝4敗)
 野口(2勝4敗)
 久保田(3勝2敗15S)
[PR]
by beertoma | 2005-07-11 05:38 | 阪神タイガース


<< 「デスペラード」 「みなさん、さようなら」 >>