巨人vs阪神10回戦

試合中に「勝負の分かれ目」をズバリ言い当てる「江川な人」、 をジックリ観察する「beertomaな人」のコーナーです。
今日のポイントとなる場面はここでした。

5回裏。4-1とリードされたジャイアンツは、先頭の7番清水がセンターオーバーの3塁打で出塁。このチャンスに8番矢野は2球目のストレートを打って、セカンドゴロ。3塁ランナーがホームに帰って1点を返しました。
このときのアナウンサーと江川氏のやり取りは以下のとおりでした。

江川 「阪神サイドはこれでOKなんですよ」
アナ 「OK?」
江川 「アウトが取れましたからね。回が進んでいくわけですから。いちおう2点差でいいんですね」
アナ 「じゃあ、ヒッチャキになってやる巨人としては、ここでもう終わりじゃなくて、もうワンチャンス(作りたい)」
江川 「作りたかったですねえー


「作りたかった」?? 「作りたい」じゃなくて??
次のバッターは代打の十川。そのあと、打順は一番に返って、前の打席でホームランを打っている仁志。まだまだどうなるかわかりません。
なのに、「作りたかった」。過去形。
私はこれを聞いたとき、「江川さんは、ジャイアンツがこの試合に勝つことは100パーセントないと確信しているんだなあ」と確信したのでした。


オールスター休みがいい気分転換になったのか、打撃が好調で安心して見ることができました。
ところが、阪神が快勝していい気分になっていたときに、けったくそ悪いニュースが飛び込んできました。中日が横浜に豪快な逆転勝ち。横浜の先発は門倉、4点を先制したと聞いて安心していたのに・・・。

もう信用できるものは何もありません。優勝したけりゃ自分で勝ち続けなさいということなんでしょう。



7/26(火)巨人vs阪神10回戦 (東京ドーム18:00)

阪 神  2 0 0  2 0 1  0 3 1  9
巨 人  0 0 1  0 1 0  1 0 X  3

 井川(10勝3敗)
 上原(6勝9敗)
 [神] シーツ 10号(1回2ラン) 11号(6回ソロ) 12号(9回ソロ) 桧山 5号(4回2ラン)
   [巨] 仁志 6号(3回ソロ) 清原 21号(7回ソロ)
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by beertoma | 2005-07-27 05:10 | 阪神タイガース


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