阪神vsヤクルト14回戦

阪神”宇宙ステーション”タイガースと中日”スペースシャトル”ドラゴンズとのドッキングが、いよいよ近づいてまいりました。最短では日本時間の木曜にも、行われる予定です。


敗戦は残念ですが、打たれたのが藤川でよかった、と考えることにしましょう。打たれても一番諦めのつく投手ではないでしょうか。
(「藤川が打たれたなら仕方ない」と「ブラウンが打たれたなら仕方ない」を比較してみよ)
それに、言っちゃ悪いですが、スペンサーが久しぶりにホームランを打つような試合です。リグスだって打つでしょう。(ただし、前にも 甲子園に「北北西に進路を取れ」を で書いたように、ああいうホームランのときは「ウィリアム・テル序曲」はヤメにして、「北北西に進路をとれ」か「サイコ」のテーマ曲を流してほしいです)


打線の不振が気になります。一昨年は開幕から7月末くらいまでのおよそ4ヶ月にわたって打線がホットでした。今年は6月の交流戦から打ち出したので、9月一杯まで持つと思っていたのですが、そういうものでもなさそうです。
いつから打ち出そうと7月末には必ずクールダウンしてしまうんでしょうか。植物のように日照時間に対応している打線なんてイヤです。

とくに心配なのが金本。ここ4試合でわずか1安打です。
原因はおそらく東京ドームでの地震にあると私はにらんでいます。地震が起こったのは4回表、彼がバッターボックスに入っているときでした。
打席で集中しているときというのは、神経が研ぎ澄まされ、脳は言語を使用していない状態にあります。いわば動物的な状態に変身しているといっても過言ではありません。そんなときに地震です。動物は地震が大キライ。アニキも地震が大キライ。
あの揺れで船酔いのようになって、その後遺症が続いているのではないでしょうか。

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7/25(火) 遊ゴロ(上原) 左直2(上原) 四球(内海) 左直安(シコースキー) 四球(岡島)
7/26(水) 四球(高橋尚) 左ゴ安(高橋尚) 二ゴロ(高橋尚) 中ゴ安(久保)
7/28(木) 中ゴ安(マレン) 中直本(マレン) 地震発生! 空三振(内海) 三飛(ミアディッチ) 遊ゴロ(岡島)
7/29(金) 一ゴロ(川島) 中飛(川島) 二ゴロ(川島) 中飛(河端)
7/30(土) 中直安(館山) 見三振(館山) 左飛(館山) 見三振(館山)
7/31(日) 左飛(藤井) 空三振(藤井) 遊飛(五十嵐) 空三振 (石井弘)


昨日も書きましたが、やはり、(今のチーム状態には)甲子園という場がよくないのではないでしょうか。コンサートのような観客すべてが自分たちのファンという環境は、いい時はたまらなくいいのでしょうが、一つ歯車が狂うと、全員からものすごく見られているというプレッシャーで選手を無意識のうちに萎縮させてしまうような気がしてなりません。
ロードが楽しみです。


<今日の収穫>
・チーム状態がよくないにもかかわらず、巨人・ヤクルトとの6連戦を5割の勝率で切り抜けた。
・杉山の好投。
・リグスは何も考えていない、来た球に反応しているだけ、ということがわかった。



7/31(日)阪神vsヤクルト14回戦 (甲子園18:00)

ヤクルト  0 0 0  0 0 0  1 0 1  2
阪  神  0 0 0  0 1 0  0 0 0  1

 五十嵐(2勝1敗4S)
 藤川(4勝1敗)
 石井弘(2勝2敗22S)
 [神] スペンサー 7号(5回ソロ)
   [ヤ] リグス 2号(9回ソロ)
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by beertoma | 2005-08-01 05:01 | 阪神タイガース


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