阪神vs巨人16回戦

ブルペンに 幽閉悲し JFK

今シーズンはもう、彼らがマウンドに上る姿を見ることができないんじゃないか。そんな風に思えてしまう敗戦でした。
広島の横文字投手が好投したのに対抗して、我らが横文字投手のダーウィンが、それなりのピッチングで試合を作ってくれたのですが、今のタイガース打線は、入れ歯を外したピカデリー梅田のようなもの。このような固い試合は食べられません。おまけに江草シェフが焦がしてしまって、誰にも歯が立たなくなってしまいましたとさ。

(注)ピカデリー梅田 ・・・ ダウンタウンの番組「ガキの使いやあらへんで」に登場するマジシャン。入れ歯がセールスポイントの爺さんで、その手品の腕前は見事な(?)もの。仕込んでる感ゼロ。


4回表、阿部のセカンドゴロを捕球した関本が、(ノーステップではなく)体勢を整えなおしてからファーストに送球していれば、試合の流れは変わっていたような気もするのですが、結末は同じだったのでしょう。


とにかく打撃の不振が深刻です。たしかに工藤も素晴らしいピッチングをしましたが、あまりにもあっけなく抑えられすぎです。激しいペナント争いをしてきて、選手たちの疲れもシャレにならんレベルに達しているんでしょう。選手個々人に現状の打破を期待するのは酷だと思います。
ここは一発、カンフル剤代わりに、打線を組替えてみてはどうでしょうか。自分たちのスタイルを崩さずに戦うのも立派な戦い方ですが、軽いフットワークで臨機応変に戦うことも重要です。

<新オーダー>
1 (中) 赤星
2 (左) 金本
3 (三) 今岡
4 (一) 男片岡
5 (捕) 矢野
6 (遊) 鳥谷
7 (右) 浜中 (/桧山/スペンサー)
8 (二) 藤本 (/関本)
9 (投) 投手

<コンセプト>
・プレイボール直後から王手をかけまくる。相手の嫌がるバッターをどんどん打席に送り込んでやれ。
・打順は、単に打つ順番である。何番打者はこういうタイプ、何番打者は大物だけど何番打者は小者、という固定観念は捨てる。(昨日のヤンキースのオーダーで松井秀喜が2番だったことを想起せよ)
・赤星-金本-今岡の並びは必ず点が取れる!(ような気がする)
・男片岡はペナントレース前半は怪我で参加していない。いわば、後半20分に投入された大黒のようなもの。元気があり余っているので必ずやってくれる。(ような気がする)


<今日の収穫>
・JFKの夏休みは続く。

<今日の心配>
・ダーウィンのナックルボールがチェンジアップにしか見えなかったこと。
・元気のなかった中日が、広島戦の連敗を知って息を吹き返してきたこと。やな奴ら。



8/26(金)阪神vs巨人16回戦 (甲子園18:00)

巨 人  0 1 0  1 2 0  0 0 0  4
阪 神  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

 工藤(10勝7敗)
 ダーウィン(0勝1敗)
 [巨] 仁志 10号(2回ソロ)
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by beertoma | 2005-08-27 05:14 | 阪神タイガース


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