阪神vs広島17回戦

脂ベトベトのこってりした勝利のあとは、こういうさっぱりした勝利が格別です。今日が先発三浦の横浜戦でなくてよかった。
前回の広島3連戦で、あっけなく負けてしまった試合(8月24日(水))がありましたが、ちょうどその真逆のような感じでした。
「ガッチリ首位をキープした」という表現はこういう試合にこそ使うべきではないでしょうか。

今日の勝因は、何と言っても、福原の好投につきるのではないでしょうか。負ければ一昨日の勝利が(理論上は)消えてしまうところを、よくぞ試合を作ってくれました。ゆらゆら揺れる、不安定なストライクゾーンだったのに、お見事です。

黒田にとって気の毒だったのは、ショート山崎浩司のプレーです。4回裏、金本のショートゴロを捕球したあとに一呼吸おいたため、内野安打にしてしまいました。
あの回に同点になっていなければ、また全然違った結果になっていたかもしれません。


<今日のプレイバック>
金本のホームラン。ピッチャーの投げたコースといい、打球の飛んだコースといい、日ハムの横山から打ったサヨナラ・ホームラン(← 甲子園で見てました)とそっくりだった(ように思う)。

<今日の「おいおいおい」>
6回裏、金本のホームランが出たあと打席に立ったのは今岡。初球は外角高めのストレート。今岡は自信を持って見送る。ところが判定はストライク。「おいおいおい」と主審にツッコミ。ホームベースはこの位置だからストライクゾーンの端はここである、とレクチャー。
8回裏、二死二塁で金本の打席。二球目のカットボールは内角高めへ。金本は自信を持って見送る。ところが判定はストライク。「おいおいおい」と主審にツッコミ。かんべんしてくれよー、という表情。
勝ったからこそ笑えるシーンではあるが、二人ともM-1クラスの見事なツッコミでした。
(金本のは、別の打席だったかもしれません。記憶があやふやです)



9/9(金)阪神vs広島17回戦 (甲子園18:00)

広 島  0 0 0  1 0 0  0 0 0  1
阪 神  0 0 0  1 0 1  0 1 X  3

 福原(8勝13敗)
 黒田(12勝9敗)
 藤川(5勝1敗1S)
 [神] 金本 34号(6回ソロ)
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by beertoma | 2005-09-10 05:31 | 阪神タイガース


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