阪神vs広島18回戦

広島相手に大勝、勝率1位マジック15が点灯。と万々歳になるはずでしたが、なんとも後味の悪い試合でした。

まずは、矢野の死球。ようやく1日2死球(桑田からの頭部死球と條辺からの死球)の後遺症が癒えて、勝負強いバッティングが戻ってきたのに、またも頭部への死球です。桑田のときはスッポ抜けでしたが、今回は、狙ったのではないかと思えるほど力のあるストレートがヘルメットを直撃しました。起き上がれない矢野の姿がテレビ画面に映ったときは、背筋が寒くなりました。
幸い軽傷で済んだようですので、近いうちに試合に戻ってくるでしょうが、またバッティングが滅茶苦茶になってしまったのではないかと気が気ではありません。これが杞憂に終わることを祈ってます。

そして、スペンサーの報復とも思える体当たり。キャッチャーの倉がものの見事に吹っ飛ばされて脳震盪を起こし、担架で退場となりました。
あれは、ちょっとやり過ぎに思えました。(アメリカでは普通のことなのかもしれませんが) 
こちらも大事には至らなかったようなので何よりです。

ただ、そのあとの乱闘さわぎが、広島の選手の闘争心に火をつけたのではないかと心配です。(連敗で気落ちしているだろうから、3戦目も軽く勝てるはずだったのに)

先発の安藤が好投して10勝目をあげましたが、今日の試合は攻撃の時間ばかりだったので、どんなピッチングをしていたのか忘れてしまいました。


<今日のゲーム差>
中日が巨人に連敗したため、これでゲーム差は5となった。
解説者の掛布氏は、5-2くらいのスコアのとき、「次の1点がどちらに入るのかが鍵になりますね」とよくコメントするが、それと同じで、次のゲーム差が6になるか4になるかが鍵になると思う。

<今日の広池くん>
広島の5番手ピッチャーは広池浩司。本日の成績は、1イニングを投げて球数が43、被安打3、与四死球2。
これくらいの成績だと、ふつうだったら3~4点で済むはずなのに、内野陣に4つのエラーが出たため、いや、中村豊が左中間に打ったヒットもほとんどエラーのようなものだから、5つのエラーが出たため、8失点となってしまった。(自責点は0)
いくらなんでも気の毒だった。



9/10(土)阪神vs広島18回戦 (甲子園18:00)

広 島  0 1 0  1 0 0  0 0 0   2
阪 神  0 3 4  4 0 2  8 0 X  21

 安藤(10勝5敗)
 大島(1勝2敗)
 [神] 矢野 15号(3回3ラン) 金本 35号(4回2ラン) シーツ 19号(7回3ラン)
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by beertoma | 2005-09-11 05:52 | 阪神タイガース


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