「エトワール」

エトワール デラックス版
/ ジェネオン エンタテインメント
ISBN : B00007B93U

エトワール (2000)
TOUT PRES DES ETOILES

監督:ニルス・タヴェルニエ
撮影:ニルス・タヴェルニエ、ドミニク・ルリゴルール
出演:マニュエル・ルグリ、ニコラ・ル・リッシュ、オーレリ・デュポン、ローラン・イレール、エリザベット・プラテル、ミテキ・クドー、マリー=アニエス・ジロー


<ストーリー紹介>
パリ・オペラ座のバレエ団を追ったドキュメンタリー。

<仕入れたばかりの知識で解説すると>
パリ・オペラ座のバレエ団は団員150名以上の大所帯。能力に応じて厳しくクラス分けされている。つまりは、相撲の世界のような階級社会。
階級は、下から順番に、カドリーユ(群舞)、コリフェ(上級群舞)、スジェ(ソリスト)、プルミエ・ダンスール(主役級ソリスト)と構成されていて、これらの最高位に位置するのがエトワール(超主役)。
いわば横綱のようなもの(と、私は解釈しました)。

カドリーユ~プルミエ・ダンスールのクラス分け(昇進)が年一回行なわれるコンクールによって決定されるのに対し、エトワールだけは芸術監督による任命で決まるらしい。横綱が横綱審議会で決まるのと似てるのではないか。


<感想>
内容は、団員たちの練習風景とそこでのインタビュー。そのほか、リハーサル、本番、ツアーの模様なども少し。エトワールだけを追いかけているのではなく、他の団員たちへのインタビューも多数収録されている。

バレエにさほど興味のない私としては、もっとテーマを絞って構成してくれれば、より楽しく見ることができたのに、と思った。


ただ、練習風景ですら彼らの動きは美しい。眠気を誘うほど美しい。
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by beertoma | 2005-09-19 05:00 | 映画


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