広島vs阪神21回戦

能見が二試合連続で素晴らしいピッチングを披露してくれました。
これまで、「ドラフトや なんでこの子が 自由枠?」と思っていた人も、「なるほどね だからこの子が 自由枠!」と納得したことでしょう。8回裏に、疲れからくる弱気で四球を与えてしまい追加点を奪われましたが、それまでは下柳級の安定したピッチングでした。
こういった試合が続くようでしたら、彼のことを「髭のない下柳」と呼びたいと思ってます。

打つほうでも、これまで目立たなかった選手(←4番・5番と比べて)が活躍した試合でした。藤本のホームランに桧山のタイムリー。とくに藤本は、ホームランの次の打席では冷静に押し出しの四球を選ぶなど、金本級の活躍でした。

下柳が好投して金本が打てば、阪神が勝つのは当たり前。
能見が下柳級に好投して藤本が金本級に打ったので、阪神が勝ったのも当たり前といえましょう。


<今日の矢野くん>
矢野がまたデッドボールを食らいました。気の毒であり、腹立たしいです。なんで彼ばっかり。
彼の2005年シーズンはこんな感じではないでしょうか。

(1) デッドボールを食らう
(2) バッティングが泥酔している人みたいになる
(3) ほろ酔いくらいにまで戻る
(4) ようやく本来の当たりが出始める
(5) ホームランが出る
(6) 次のデッドボールを食らう

これでは死球スパイラルです。彼本来のバッティングができないのも無理ありません。
災い転じて福と成すで、打撃術の新たな境地に達するとかいったことが、彼の身に起こればいいのですが。



9/24(土)広島vs阪神21回戦 (広島13:30)

阪 神  0 0 0  0 2 4  0 0 0  6
広 島  0 0 0  1 0 0  0 2 0  3

 能見(4勝1敗)
 大竹(10勝11敗)
 久保田(5勝4敗25S)
 [神] 矢野 19号(5回ソロ) 藤本 1号(5回ソロ)
   [広] 新井 43号(4回ソロ)
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by beertoma | 2005-09-25 05:29 | 阪神タイガース


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