「恐怖の岬」

恐怖の岬
/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ISBN : B00006JOJX

恐怖の岬 (1962)
CAPE FEAR
監督:J・リー・トンプソン
原作:ジョン・D・マクドナルド
脚本:ジェームズ・R・ウェッブ
撮影:サミュエル・リーヴィット
音楽:バーナード・ハーマン
出演:グレゴリー・ペック、ロバート・ミッチャム、テリー・サヴァラス、マーティン・バルサム、ロリ・マーティン

<ストーリー紹介>
刑務所を出てきたばかりの男が、自分に不利な証言をした弁護士とその家族を付け狙う。弁護士は、刑事や私立探偵と協力し、何とか男に復讐を諦めさせようとするのだが・・・。

<感想>
マーティン・スコセッシが「ケープ・フィアー」としてリメイクした映画のオリジナル。

のっけからバーナード・ハーマンの音楽が奏でられ、不安感があおられるのが気持ちいい。サスペンス映画はこうでなくっちゃ。
ただ、サスペンスの盛り上げ方もうまく、いい作品なんだけれど、私はグレゴリー・ペックが苦手なので、奥歯に物の挟まったような楽しみ方しかできなかった。

悪役のロバート・ミッチャム、私立探偵のテリー・サヴァラス、刑事のマーティン・バルサム、という配役が素晴らしかっただけに、肝心の弁護士夫妻の弱さが目立った。
これなら、復讐を遂げさせてあげてほしかった。
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by beertoma | 2005-10-28 06:38 | 映画


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