『嘘をつく死体』

DRAMA COMPLEX 輝く女シリーズ(2)
アガサ・クリスティー原作(『パディントン発4時50分』より)
『嘘をつく死体』
ミス・マープル初登場 深夜特急車窓殺人事件 華麗な死体トリックは愛の罠~スーパー家政婦潜入捜査で名推理

04/11(火) 21:00 -- 22:54  読売テレビ

<スタッフ>
演出: 猪股隆一
脚本: ジェームス三木
原作: アガサ・クリスティー(『パディントン発4時50分』早川書房刊)
プロデューサー:佐藤敦(日本テレビ)、大野哲哉(日本テレビ)、大森美孝(日本テレビエンタープライズ)
主題歌:ゴスペラッツ 「リンダ」

<キャスト>
馬淵淳子 (岸惠子) … 推理好きの女性
牧えりか (木の実ナナ) … 元女優 馬淵淳子の友人 殺人事件の目撃者
漆原ルリ子 (はしのえみ) … 馬淵淳子の妹分 ハウスキーパーとして働く

倉林輝隆 (竜雷太) … 会社社長 大邸宅に住む
倉林恵美 (広田レオナ) … 倉林の長女 社長秘書
倉林清二 (中村育二) … 次男 画家
倉林礼三 (宅間孝行) … 三男 ブローカー
東山光彦 (大久保博元) … 死亡した次女の婿 元プロ野球選手
キダ (鷲尾真知子) … 通いのお手伝いさん
稲葉謙二郎 (野々村真) … 輝隆の主治医
神保貞夫 (中丸新将) … 倉林家の顧問弁護士

堂本信吾 (永井大) … 県警の捜査一課長
紺野警部 (小林隆) …
島倉刑事 (正名僕蔵) …
殺される女 (平田洸帆) …

<ストーリー紹介>
ONTV JAPAN の紹介文より。

推理マニアの婦人が、列車で起きた殺人事件の謎を追う。夜行列車に乗った元女優・えりか(木の実ナナ)は、並走する寝台列車で女性が絞殺される場面を目撃。警察に連絡するが死体は発見されず、全く相手にされない。親友の淳子(岸惠子)はえりかの話を信じ死体の捜索を開始。死体を捨てたと思われる場所の邸宅に、知り合いのハウスキーパー・ルリ子(はしのえみ)を潜入させる。

<感想>
・フィルムのような感触の映像(でも、たぶんビデオ)。光と影に気を配った画。画としても楽しい作品だった。

・デーブ大久保。元プロ野球選手という設定がそのまんまで面白かったが、その話題については言及されず、地味な存在で終わっていたのが残念。
セリフが少なく、暗い表情で坐っている場面が多くて、演技力を試されるシーンがほとんどなかった。

(以下の感想には、犯人が誰か書いてあります)

・野々村真の演技。殺す場面の演技は、力を入れた表情がちょっとコミカルでいただけなかったが、最後の場面では、いい表情をしていた。(岸惠子により犯人であることを暴かれるのだが、必死で言い逃れようとする)
これはまったくの憶測だが、彼は恐妻家であるので、おそらく、家で毎日言い訳をしたり、シラをきったりしているのだろう。言い逃れようとする表情が完璧だった。恐妻家をなめてはいけないと思った。
(いや、べつに、なめとりゃせんですが)
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by beertoma | 2006-04-18 04:56 | テレビドラマ


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