4/25(火)横浜vs阪神 4回戦

海外の戦場を取材していたジャーナリストが久しぶりに日本に帰ってきた。彼は戦場で何度も悲惨な場面に遭遇した。血を流しうめいている兵士。子供を失って泣き叫ぶ母親。人々の苦しむ声が彼の頭から離れない。彼は暗い表情で空港を出た。
そこには、幸せそうに歩く人々の姿があった。平和ボケしている日本があった。彼は考える。これでいいのか! 世の中これでいいのか!

数多くの血が流れた中日・巨人との5連戦から帰国してみると、平和ボケした横浜戦がありました。
という表現は、横浜ファンに失礼なのかもしれませんが、でも、こうも簡単に思い通りにいってしまうと、先週のアレはなんだったの? と突っ込みたくなってしまいます。

スポーツニュースでダイジェストを見ただけの感想ですが、古木のプレーで阪神の選手たちが呪縛から解き放たれたのではないでしょうか。まるで誰かに遠隔操作されているかのように、フライを見失ってくれました。勝利の女神の存在を感じさせてくれる、ハートウォーミングなプレーでしたよね。

今岡プロは大一塁打を二本も超量産、矢野にもホームラン、と万々歳の試合でした。



<今日の木へんに木>
といっても、巨人の林昌範ではなく阪神の林威助でもなく、広島の林昌樹という投手。(これまで知りませんでした)
広島×巨人戦に三番手として登場。二岡とイ・スンヨプを三振に打ち取る。

サイドスローからのスライダーが、二度曲がっているように見えた。手を離れて数メートルのところで一度曲がり、バッターの手前でもう一度曲がる。ボールにどういう回転を与えているのかよくわからないが、けったいな軌道を描いていた。あの二岡が手も足も出ずという感じ。
小久保との対戦も見たかったが、代打を出されて交代。

タイガース戦に登板しているか調べたら、今シーズンは既に二度リリーフのマウンドに立ってました。

4月5日 広島球場 8回表 打者3 球数9
シーツ 左ゴ安、 金本 右飛、 今岡 遊併打

4月14日 甲子園 5回裏 打者3 球数8
浜中 遊ゴロ、 鳥谷 二ゴロ、 矢野  二ゴロ

いずれも大島が先発した試合で、阪神がかなりの点をとった後の登板だったので、あまり参考にはならないかもしれませんが。
今後の対戦が楽しみです。


4/25(火)横浜vs阪神 4回戦 (静岡 18:00)

阪 神  0 0 6  0 1 2  0 1 0  10
横 浜  0 0 0  1 1 0  0 0 0   2

 オクスプリング(1勝0敗0S)
 門倉(0勝3敗0S)
 [神]浜中 9号(3回3ラン) 10号(8回ソロ) 矢野 1号(6回2ラン)

バッテリー
阪神   オクスプリング、金沢、能見、ダーウィン - 矢野
横浜   門倉、秦、佐久本 - 相川
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by beertoma | 2006-04-26 06:31 | 阪神タイガース


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