5/20(土)阪神vsオリックス 1回戦

今日のヒーローは、もちろん、ダーウィンでしょう。

彼のピッチングを簡単に振り返ってみましょう。

八回から登板。最初の打者は代打の清原。フォアボールで歩かせる。オリックスは是非とも追加点が欲しい場面。続く村松にバントを命じた。ところが、村松はダーウィンの変化球のブラウン運動についていけない。二球ファールした後、空振りの三振に終わる。その後、塩崎はセカンドゴロ、ガルシアは三振。
九回。
先頭の中村紀はショートゴロ。続く北川の放ったゴロは高くバウンドして、ダーウィンの頭を超えようかという当たり。ここでダーウィンは本領発揮。蜘蛛男のようにジャンプして、見事にキャッチ(両手両足を広げて跳んだように見えた。蜘蛛ではなく、ムササビをイメージして跳んだのかもしれない)。ショート前の内野安打だったかもしれない当たりが、ピッチャーゴロに。ダーウィン・イリュージョン。
これでツーアウト。あっさり三者凡退かと思ったら、ダーウィン・ショウはここからが面白いんだぜ!とばかりに、ヒット + フォアボール + フォアボールで一転して満塁のピンチに。
ところが、続くバッターをあっさり三塁ファールフライに打ちとる。

私には、九回表の満塁のピンチはダーウィンがわざと招いたように思えてなりません。
彼は野球の神様に祈ったのでしょう。
「ピンチになるからチャンスくれ!」
祈りが届き、流れが変った。流れが変って、金本の同点ホームランが出た。

福原もシーツも金本も素晴らしかった。でも、ダーウィンがいてこその勝利だったのではないでしょうか。

(金本のホームランは完璧な当たりでしたね。去年、東京ドームで林から打った同点ホームランを思い出しました)


<ダーウィンの今後について>
ダーウィンの趣味はサッカーらしいですね。となると、彼はワールドカップを夢中になって見るのでしょう。

ということはつまり、真夜中の生中継を見まくるということで、ということはつまり、ワールドカップ期間中のダーウィンは、ものすごく寝不足になっているということでしょう。

私には、「ワールドカップまであと○○日」というカウントダウンが、「ダーウィンが好調なのはあと○○日」という風に見えて仕方ありません。




5/20(土)阪神vsオリックス 1回戦 (甲子園14:00)

オリックス  0 0 0  0 0 0  2 0 0  0   2
阪  神  0 0 0  0 0 1  0 0 1  3X  5

 藤川(2勝0敗0S)
 萩原(2勝3敗0S)
 [神] 金本 4号(9回ソロ) シーツ 9号(10回3ラン)
   [オ] 中村 7号(7回2ラン)

バッテリー
オリックス  川越、菊地原、加藤、大久保、萩原、本柳 - 日高
阪  神  福原、ダーウィン、藤川 - 矢野
[PR]
by beertoma | 2006-05-21 06:08 | 阪神タイガース


<< 5/21(日)阪神vsオリック... 5/18(木)阪神vs日本ハム... >>