6/3(土)阪神vsソフトバンク 5回戦

鳥谷のサヨナラヒットでソフトバンクに連勝 苦手の杉内をノックアウト 逆転されるとあっさり引き下がる芸風だったチームが粘り強く再逆転 一丸となって驚異の勝負根性を発揮
と、攻撃面ではいいこと尽くめの試合でしたが(あの貧相な打線はどこへいった?)、後味があまりよくありません。

あのにくったらしい杉内から矢野が満塁ホームランを放ったときには、溜まりに溜まっていた不満が一気に開放され、筆舌に尽くしがたいカタルシスを味わったのですが、そのあとがいけません。関本のエラー(記録はヒットでしたが、あれは軽率なプレーだったような気がします)から能見が連打を食らって3失点。
解放感で晴れわたっていた心が、これで一気に冷めてしまいました。すっごく喜ばせといて「嘘でした」と言われたような、失望としか言いようのない感情。それなら最初から逆転するなよ。
チームは粘り腰を発揮して再度の逆転劇を見せてくれましたが、この失望感が大きすぎて、サヨナラ勝ちも嬉しさ半分といったところです。



■ 矢野の満塁ホームラン。ついに出た、矢野のわけのわからん飛球。打った瞬間はライトフライにしか見えなかったのに、打球はぐんぐん伸びて右中間スタンドへ。久しぶりの全部見せます矢野輝弘打法 だったように思います。

■ 鳥谷のサヨナラヒット。打席に入る前、鳥谷が半笑いだったように見えたのは私だけだろうか。もちろん、本人は真剣な表情をしているのだろうが、必至で笑いをこらえているようにしか見えない。

■ 王監督が終始すがすがしい表情をしていたのが印象的だった。甲子園で野球が出来ることが嬉しくてたまらないのか、甲子園のデーゲームだったので高校時代を思い出していたのか。



6/3(土)阪神vsソフトバンク 5回戦 (甲子園 14:00)

ソフトバンク  1 0 3  0 3 0  0 0 0   7
阪   神  0 1 0  5 0 0  0 1 1X  8

 ジェフ・ウィリアムス(1勝0敗0S)
 藤岡好明(1勝1敗1S)
 
 [神] 矢野 7号 4回満塁

バッテリー
ソフトバンク  杉内、佐藤、吉武、篠原、藤岡 - 山崎
阪   神  安藤、能見、ダーウィン、ウィリアムス - 矢野
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by beertoma | 2006-06-04 06:21 | 阪神タイガース


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