カテゴリ:その他テレビ番組( 6 )

「ニュースウォッチ9」

「ニュースウォッチ9」

04/03(月) 21:00 -- 22:00  NHK総合
「小3を投げ落とす妻子ある41歳がなぜ?不審者情報どう生かす▽イチロー初めて語る王監督は… 」
司会: 柳澤秀夫 伊東敏恵 青山祐子


<感想>
新しく始まったニュース番組ということでチラッと拝見。
まず思ったのは、「夜9時台にこのテンション、このセットでいいのか」。教育テレビの番組とか、BSでやってるニュースみたいなテンション(とセット)。
日本語のわからない外国人が見れば、おそらく、「お元気ですか日本列島」と区別がつかないはず。

ただ、ニュースにはこれくらいがふさわしいという気もする。
たとえば、「報道ステーション」。あの脂ぎった精力絶倫の報道ぶりはスポーツニュースには向いているが、悲惨な事件や事故には不適当であると思う。(しつこい・うっとおしい・喜んで報道しているとしか思えない)
今後も、視聴者からの「古くなったお餅のおいしい食べ方」のファックスを紹介するようなテンションで報道してくれることを期待。
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by beertoma | 2006-04-04 06:39 | その他テレビ番組

TVプロレス レスラー大討論

某月某日

先日録画しておいた「TVプロレス レスラー大討論」を見る。
これからのプロレスがどうあるべきか、についての討論会である。出席者はレスラー、マスコミ、ファンなど。
かつて(村松友視 著「私、プロレスの味方です」が出版された頃)プロレスを必死で見ていた者としては感慨深いものがあった。プロレスもこんな話題についてテレビで語られるようになったのか。

昔は、ゴールデンタイムでの放映が当たり前であったから、その進むべき道について番組で取り上げられることなど想像できなかった。
プロレスは青少年にとって超興奮アイテムであった。

オープン選手権。オープニングセレモニーで超有名レスラーたちが次々と入場してきたときの興奮。
ジャンボ鶴田の試練の十番勝負。フィリッツ・フォン・エリックの鉄の爪が鶴田の顔面に迫りくるときの恐怖。
デストロイヤーの覆面十番勝負。ザ・スピリットが覆面の中に凶器を入れて頭突きをかますと、デストロイヤーの白覆面が赤く染まっていった。その痛み。スピリットの正体がキラー・カール・コックスだとわかったときの驚き、そして憎々しさ。(たしか、解説の山田さんも驚いていた)
猪木がタイガー・ジェット・シンからNWFのベルトを取り戻したときの狂喜。
馬場がNWAのベルトを一週間しか保持できなかったことへの疑問。なぜだ。

これだけ興奮していたのに、いつの間にか見なくなっていった。
漫才ブームやひょうきん族で、私の興味が笑いの方向にシフトしていったからであるが、ひょっとしたら、他のプロレスファンたちも同じなのかもしれない。

この番組を見て、これからは「(機会があれば)プロレスも見よう」という気にさせられたが、それよりも、プロレスについての討論会をもっと見たいと思ってしまった。
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by beertoma | 2004-09-09 04:42 | その他テレビ番組

TV雑感

某月某日

アテネ五輪の男子マラソンに乱入したニール・ホラン氏のインタビューが流されるというので「EZ!TV 」を見る。クレイジーだけど普通に人のいい爺さんという印象。おかしな考え方が宿ったのがこの人の頭でよかったのかもしれない。自分の主張を世間に知らせようとして、もっと悲惨なことをする人だっている世の中だ。それに、デ・リマ選手の素晴らしい考え方にも感銘を受けることができたし、あの乱入は、まあ、よしとしよう。
というよりも、ロシアの学校占拠事件があまりにも悲劇的すぎてホラン氏がイイ奴に思えてしまった、というのが本音です。

そのあともダラダラとテレビを見続けてしまう。
「情熱大陸 密着150日柔道・鈴木のアテネ金メダル日記」は感動の押し付けがなく淡々と見せていた点に好感が持てたが、いかんせん30分という時間が短すぎる。ディレクターズ・カット版をぜひ見たい。

イチローの5打数5安打をスポーツニュースで確認しなければ、と「すぽると!」を見る。さすがにトップでの扱い。第1打席から順番にヒットの模様が映し出される。
ところが、第3打席のあたりで本日2度目の地震がお出まし。さすがに2度目は少しビビる。身体を硬くして通り過ぎるのを待つ。よし、過ぎ去った。
我に返ったときにはイチローはいなかった。

地震の扱いをテレビで確認。関西の民放各局はCM中も速報のテロップを出していた。やればできるじゃん。CMをアンタッチャブルにせずにこれからもどんどん速報を被せてほしい。(特に「ナイター中継のため時間を繰り下げて放送しています」の類)

「少年MATSUI」も見てしまう。(関東では今春に放映されたようだが、関西では初めて放映されたのだろうか?)
松井秀喜がヤンキー・スタジアム初登場の試合で満塁ホームランを打ったシーンが登場。名場面である。
フルスイングした打球が素晴らしい角度で上昇し始めたその瞬間、「ここで先ほどの地震についてのニュースです」と画面が切り替わってしまった。そのタイミングのよさに笑ってしまう。
アナウンサーが3分間の仕事をしたあと、何事もなかったかのように打球はライトスタンドに吸い込まれていった。

可哀想だったのはホラー映画の「サスペリア」。毎日放送で午前1時半からの放送だったが、当然のことながら画面の右下には日本地図が掲載され、津波警報・注意報の地域がチーカチカ。おまけにテロップてんこ盛り。
この状態で映画を楽しめた人はいるのだろうか。
私のような、揚げ足とりの人間しか楽しめなかったと思う。
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by beertoma | 2004-09-06 04:55 | その他テレビ番組

畠山氏とナカライさん 3

某月某日

今日は引継ぎ時にカメラ目線の交信が行われる。いったいどうなっているんだろう。文句を書くと無くなってしまい、無くなったさみしいと書くと復活する。
ひょっとして、私にはすごいパワーが備わっているのだろうか。エコエコアザラク的な、コノウラミハラサデオクベキカ的な、テクマクマヤコン的な、そんな力をこの私が持っているということなのか。

よし、ひとつ念じてみよう。
次回のニュース7では畠山氏のニュースは5分。ナカライさんの気象情報が25分。
これでどうだ。
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by beertoma | 2004-08-07 03:45 | その他テレビ番組

畠山氏とナカライさん 2

某月某日

久しぶりに7時のNHKニュースを見て驚いた。 畠山氏とナカライさん で書いたような、視聴者の脳を使ったやりとりがなくなっているではないか。畠山アナウンサーはたんたんと 「続いてナカライさんの気象情報です」としか言わないし、そのあとのナカライさんもたんたんと天気予報をしゃべるだけである。
どうしたんだろう。以前はサンバのリズムが聞こえてきそうなくらい陽気な気象情報だったのに。

これだけ急にやり方を変えるということは、やっぱり、NHK側にやましいことがあったということなんだ。数千万という視聴者の脳を使って何かしていたんだ。ああ。

救いは、畠山氏である。気象情報に引き継ぐとき、たんたんと話しているんだけれども、眼はなにかを物語っている。この逆風に耐えようとする男の強さを感じる。マッカーサーの「アイ・シャル・リターン」的な意志の強さとでもいうのだろうか。
これがある限り大丈夫だと安心したので、チャンネルを変えた。
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by beertoma | 2004-08-05 23:01 | その他テレビ番組

畠山氏とナカライさん

某月某日

夜7時過ぎ、酔っぱらってテレビを見ていた。NHKのニュースである。
プロ野球の途中経過が終わると、畠山アナウンサーがカメラに向かって話しかける。
「続いてお天気です。この週末は暑くなりそうですね。ナカライさん」
画面は、天気図を背にしたナカライさんの映像に切り替わる。彼女もこちらを見つめている。
「はい。この週末も暑い夏空が広がる日が多くなるでしょう」

いつも不思議に思うのであるが、彼らはなぜカメラ目線で会話しているのだろう。畠山氏はナカライさんに、ナカライさんは畠山氏に話しかけているのではないのか。
それなのに、私と目が合っている。それなのに、私は無視されている。

見ているうちに気がついた。彼らは、私の脳を経由して、何かをやり取りしているのではないか?
きっとそうだ。私は利用されている!

酔うとロクな考えが浮かんでこないな、と思いながらチャンネルを変えた。
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by beertoma | 2004-07-24 01:43 | その他テレビ番組