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阪神vs巨人22回戦

ついに阪神がリーグ優勝を決めた。選手たちの喜ぶ姿を見ることができて感無量。

異様なムードで始まった試合であったが、雰囲気に呑まれていたのは巨人の選手たちの方だった。守ってはエラーを連発、攻撃ではあっさりと凡退ばかり。「どうぞ甲子園で優勝を決めてください」といわんばかりの接待野球。最後まで安心して見ることができた。

そのあとは、スポーツニュースと優勝特番を見続けたため、頭の中がグチャグチャになってしまった。


とにかく、中日の勝った負けたで一喜一憂し、落合監督の強気の発言に怯える生活は、これで終わり。喜ばしい限り。
もう好きなだけ連勝しなはれ。カテゴリー10でも20でも、どんどん強ぉなりなはれ。


<今日のちょっとだけ笑った>
優勝監督の胴上げは「ゲームセットと同時にベンチを飛び出しマウンド目がけて一目散」というのがこれまでのスタイルだったが、岡田監督はそれを無視して、試合終了後ベンチでコーチたちと握手をしてから、そのあとマウンドに向かってのっしのっしと歩いていった。なんともいえない間が面白かった。

優勝祝賀会。フジTVのリポーターは加藤博一。ビールかけが始まる前、球団社長が挨拶をしているときに、人垣の後ろのほうで既にビールをかけられていた。

同じく優勝祝賀会。壇上に岡田監督が上がったとき、選手たちからやんやの喝采を浴びていた。そこで放った一言。
「誰や? 呼び捨てにしたやろ?」

共同記者会見での「今夜のこのあとのスケジュールを聞かせてもらえませんか?」という質問に、いつものぶっきらぼうな口調で「寝ます」と答えていた下柳。
そのあと、サンテレビの優勝特番のインタビューでは、「さっきは、このあと『寝ます』と答えてらっしゃいましたが」と問いかけられると、「ウソです」と答えていた。



9/29(木)阪神vs巨人22回戦 (甲子園18:00)

巨 人  0 0 0  0 0 0  0 0 1  1
阪 神  1 2 0  0 0 0  2 0 X  5

 下柳(14勝3敗)
 内海(4勝9敗)
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by beertoma | 2005-09-30 06:11 | 阪神タイガース

阪神vs巨人21回戦

テレビ中継が始まったときにはすでに、一番おいしいところが終わってました。巨人戦ではよくあることです。いつもなら、えらい損した気分になるところですが、今日に限ってはあまり気になりません。
試合の内容は二の次です。とうとうマジックが1になりました。

中日ハリケーンズもいいタイミングで負けてくれましたね。4連勝していたので、勢力がまたまたカテゴリー3くらいに発達したんじゃないかと心配していました。
門倉がいいピッチングをしてくれました。もしよかったらお友達と一緒にビールかけにいらしゃいませんか、と誘いたいくらいです。


井川が5回を投げて被安打7の失点4。彼にしては打たれすぎの投球内容ですが、持ち前の運の強さで試合を作ることができたので、ヨシとしましょう。運も実力のうちです。



9/28(水)阪神vs巨人21回戦 (甲子園18:00)

巨 人  0 2 0  2 0 0  0 0 1  5
阪 神  6 0 0  1 0 0  0 0 X  7

 井川(13勝8敗)
 高橋尚(8勝11敗)
 久保田(5勝4敗27S)
 [巨] 仁志 11号(2回2ラン) 矢野 6号(9回ソロ)
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by beertoma | 2005-09-29 05:59 | 阪神タイガース

広島vs阪神22回戦

2点を先制されましたが、その直後、相手のエラーに助けられたこともあって、見事に逆転。いつものようにJFKを投入して、逃げ切りましたとさ。めでたしめでたし。

となるはずが、緊急事態発生! 8回裏の一死二、三塁のピンチに、藤川がワイルドなピッチングとエラーをしてしまう。

打席に松本高明を迎えた場面。3球目に投げたフォークがワンバウンドしてキャッチャーに当り、そのあと一塁方向へと大きく跳ね返った。猛ダッシュしてそのボールを掴んだ藤川は、振り向きざま、矢野に矢のような送球。三塁走者にタッチしてもアウトにはできないタイミングであったためか、矢野は矢のような送球を予測していなかった。矢のような送球は矢野を通り過ぎ、バックネット方向へ。その間に二塁走者までもが帰ってきてしまい、再逆転を許す。

もうこれでだめだ。一昨日の負けパターンは桧山のヒットで何とか回避できたけど、今日の負けパターンは正真正銘の負けパターン。純度100%の負けパターン。再々逆転なんてできるわけがない。今年の阪神は、そういう芸風じゃない。

と大人しく最期の時を迎えようとしていたら、9回表、先頭打者の赤星が13球粘って四球で出塁。鳥谷が送って、代打の浜中が四球を選び、あれよあれよという間にチャンスが広がった。
金本はファーストゴロに倒れたものの、続くバッターは今岡。最近は鳴りをひそめていた今岡打ちがここへきて炸裂。ベイルのストレートを伝家の宝刀で一閃すると、打球はレフトスタンド上段へと消えていった。逆転スリーランである。アナウンサーは絶叫、阪神ファンは狂喜乱舞。これぞ極楽絵巻であった。

9回裏は久保田が抑えて、今度こそ本当に逃げ切りましたとさ。めでたしめでたし。


<今日の不思議発見>
なんで、あんなに軽く打っている(ように見える)のに、あそこまで飛ぶのか。金本と比較しても、スイングにパワーが感じられない(力強さがない)のに、素晴らしい打球が飛んでいくのが不思議。
バットにボールが当たった瞬間、いったい何が起こっているのか?
”酵素的なもの”が手助けをしているとしか思えない。



9/25(日)広島vs阪神22回戦 (広島13:30)

阪 神  0 0 0  0 0 0  3 0 3  6
広 島  0 0 0  0 0 2  0 2 0  4

 藤川(7勝1敗1S)
 ベイル(2勝1敗22S)
 久保田(5勝4敗26S)
 [神] 今岡 28号(9回3ラン)
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by beertoma | 2005-09-26 05:02 | 阪神タイガース

神戸新聞杯・オールカマー反省

<神戸新聞杯>
ディープインパクトですが、素人相手に本気出して、大人げなかったですよね。相手はアマチュアなんだから、もっと楽しくやっても良さそうなものなのに。あんなに必死になって楽しいんですかね。
私も予想を外したことを反省しますが、ディープにもやり過ぎたことを反省してもらいたいです。

菊花賞もシックスセンスとのワンツーに終わると見ました。


<オールカマー>
ホオキパウェーブはサスガの走りを見せてくれました。馬券を買っていませんでしたが、必死で応援してしまいました。
これで秋のG1に楽しみが増えました。メジロアルダン的な役回りになりそうな気もしますが、どこかで一発、タイトルを取ってもらいたいです。
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by beertoma | 2005-09-26 04:56 | 競馬

広島vs阪神21回戦

能見が二試合連続で素晴らしいピッチングを披露してくれました。
これまで、「ドラフトや なんでこの子が 自由枠?」と思っていた人も、「なるほどね だからこの子が 自由枠!」と納得したことでしょう。8回裏に、疲れからくる弱気で四球を与えてしまい追加点を奪われましたが、それまでは下柳級の安定したピッチングでした。
こういった試合が続くようでしたら、彼のことを「髭のない下柳」と呼びたいと思ってます。

打つほうでも、これまで目立たなかった選手(←4番・5番と比べて)が活躍した試合でした。藤本のホームランに桧山のタイムリー。とくに藤本は、ホームランの次の打席では冷静に押し出しの四球を選ぶなど、金本級の活躍でした。

下柳が好投して金本が打てば、阪神が勝つのは当たり前。
能見が下柳級に好投して藤本が金本級に打ったので、阪神が勝ったのも当たり前といえましょう。


<今日の矢野くん>
矢野がまたデッドボールを食らいました。気の毒であり、腹立たしいです。なんで彼ばっかり。
彼の2005年シーズンはこんな感じではないでしょうか。

(1) デッドボールを食らう
(2) バッティングが泥酔している人みたいになる
(3) ほろ酔いくらいにまで戻る
(4) ようやく本来の当たりが出始める
(5) ホームランが出る
(6) 次のデッドボールを食らう

これでは死球スパイラルです。彼本来のバッティングができないのも無理ありません。
災い転じて福と成すで、打撃術の新たな境地に達するとかいったことが、彼の身に起こればいいのですが。



9/24(土)広島vs阪神21回戦 (広島13:30)

阪 神  0 0 0  0 2 4  0 0 0  6
広 島  0 0 0  1 0 0  0 2 0  3

 能見(4勝1敗)
 大竹(10勝11敗)
 久保田(5勝4敗25S)
 [神] 矢野 19号(5回ソロ) 藤本 1号(5回ソロ)
   [広] 新井 43号(4回ソロ)
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by beertoma | 2005-09-25 05:29 | 阪神タイガース

神戸新聞杯・オールカマー予想

PATの口座にお金がないので予想のみ。

神戸新聞杯

◎ シックスセンス
○ ディープインパクト
▲ トウカイトリック
△ ストーミーカフェ


どうせディープインパクトがちぎって勝つんでしょうよ。
ケイウーマンの仔・マチカネキララ、ビワハイジの仔・アドマイヤジャパンも気になりますが、この4頭に絞りました。
買うとしたら、ディープを外した3頭のワイドで。



オールカマー

◎ ホオキパウェーブ
○ ヴィータローザ
▲ グラスボンバー

どうせヴィータローザが差し切って勝つんでしょうよ。
ホオキパウェーブには是非とも復活してもらいたいので、二重丸としましたが、あまり期待はしていません。
ということで、買うのなら、グラスボンバー → ヴィータローザの馬単と、ワイドの三角買い。
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by beertoma | 2005-09-25 05:25 | 競馬

広島vs阪神20回戦

3回表の二死満塁の場面で藤本が走者一掃の二塁打を放ち、6-0となったときには、頭の中でサンバのリズムが聞こえてきました。今日も大量得点祭りだ! 今日もマジック減らしだ!

ところがどうでしょう。広島の攻撃力がすごいのか、福原の投球がすごくないのか、着々と加点されて1点差にまで追い上げられてしまいます。攻撃のほうも、再三のチャンスを作るのですが、あと一本が出ずに追加点が奪えません。イライラする展開です。
こうなったら仕方ありません。どんな球団もこれでイチコロ、JFKの投入です。

ところが、8回裏、二死一、二塁の場面で、藤川が森笠にヒットを打たれてしまい、イチコロならず。とうとう追いつかれてしまいました。
これは完全に負けパターンの試合です。阪神ファンのほとんどは、久保田がサヨナラヒットを打たれるシーンを思い浮かべたはず。私も、近い未来に必ず訪れるであろうショックを少しでも和らげようと「今日負けてもべつに大したことない」と自分に言い聞かせていました。

ところが、これがあなた、勝っちゃったんですよ。桧山がタイムリー二塁打を打ってくれたんです。
金本が凡退しても今岡がいる。今岡が凡退しても桧山がいる。
そう安心できた一戦でした。



9/23(金)広島vs阪神20回戦 (倉敷13:30)

阪 神  1 1 4  0 0 0  0 0 2  8
広 島  0 0 3  1 1 0  0 1 0  6

 藤川(6勝1敗1S)
 佐々岡(1勝6敗)
 久保田(5勝4敗24S)
 [広] 緒方 20号(5回ソロ)
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by beertoma | 2005-09-25 05:24 | 阪神タイガース

「インファナル・アフェア II  無間序曲」

インファナル・アフェア II 無間序曲
/ ポニーキャニオン
ISBN : B0000YTR82

インファナル・アフェア II  無間序曲 (2003)
INFERNAL AFFAIRS II
監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
脚本:アラン・マック、フェリックス・チョン
出演:エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、ロイ・チョン、フランシス・ン、カリーナ・ラウ、チャップマン・トウ

<ストーリー紹介>
一作目の前日談。

<感想>
前作では、警察とマフィアがそれぞれ相手方に送り込んだスパイの活躍が描かれていて、「いつ正体がバレるか」というところにサスペンスがあったが、今作では、マフィアの跡目争いの話を中心に、若き日の二人がどうやって相手の組織に入り込んでいったかが描かれている。

今回もまた思い入れたっぷりの音楽と過剰な演出に悩まされたが、基本的に、マフィアの抗争は(題材として)面白いので、最後まで一気に見てしまった。やはり脚本がよく出来ている。


香港映画を見るのはこれで3作目だが( 「ザ・ミッション 非情の掟」「インファナル・アフェア」 )、ようやく俳優の顔が覚えられるようになってきた。

以下の人たち(左)は、それぞれ以下の人たち(右)に似ていると思った。

エディソン・チャン   石井竜也(カールスモーキー石井、ドナルド平原)、小金沢昇司
ショーン・ユー     (体操選手にこういう人いたような。でも思い出せない)
アンソニー・ウォン  片岡千恵蔵
エリック・ツァン    谷啓
カリーナ・ラウ     アウン・サン・スー・チー(Daw Aung San Suu Kyi)
フランシス・ン     萩原流行
チャップマン・トウ   梶原善
フー・ジュン      小木茂光
ロイ・チョン       武蔵(K-1) 高木琢也(元サンフレッチェ広島、アジアの大砲)
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by beertoma | 2005-09-23 04:53 | 映画

阪神vs中日22回戦

先日までの連敗で、中日ハリケーンズの勢力はカテゴリー1にまで落ちていました。ところが、一昨日・昨日の連勝で栄養を与えてしまったため、一挙にカテゴリー3にまで発達。今日負ければカテゴリー4になるところでした。

そこに立ちふさがったのが、今年の阪神タイガースの定番、下柳+JFKの好投と金本のホームランです。岡田監督もインタビューで語っていたように、今年の阪神を象徴する試合でしたね。(今岡の打点がなかったのは寂しいですが)

試合が始まる前は、今日あたり、下柳が打ち込まれるんじゃないかと不安でたまらなかったので、心の底からホッとしました。

この3日間はホント長く感じました。今シーズンで一番長い3連戦だったのではないでしょうか。

この敗戦で中日の選手たちは、途轍もなくガックリきているはず。今度こそ中日温帯低気圧ズになってくれることでしょう。


<今日の矢野くん>
今日はテレビを見ることができなかったので、詳細は不明。
ただ、ヒットを1本打っているようなので、バッティングフォームから推察されうる血中アルコール濃度は、ゼロに向かっていると判断したい。



9/21(水)阪神vs中日22回戦(最終戦) (甲子園18:00)

中 日  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
阪 神  0 1 0  2 0 0  1 0 X  4

 下柳(13勝3敗)
 川上(11勝7敗)
 [神] 金本 38号(2回ソロ)
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by beertoma | 2005-09-22 04:50 | 阪神タイガース

阪神vs中日21回戦

中日の先発は、中田でした。前回の対戦では抑え込まれましたが(8回2/3を6安打2点)、今年の阪神は同じ相手に続けてやられません(横浜・三浦とヤクルト・川島を除く)。
今回はボッコンボッコンにしてくれるだろうと予想していました。

ところが、どうでしょう。毎回のように複数のランナーを出すものの、あと1本が出ません。チャンスにことごとく凡退。
中田が5回途中で退いたので、これで流れが変わるかもしれない、と期待したのですが、二番手以降のピッチャーに対しても同じ。とどめを刺せないまま9イニングが流れていきました。

もうちょっとで倒せたのに。イライラのたまる、悔しい敗戦でした。
中日の投手陣はハリー・レイスのようにしぶとい。


<今日の井川くん>
ここ最近の中日戦では一番の好投だったのではないか。
もちろん、絶好調時の彼に比べると30%くらいの出来だろうが、よく投げていた方だと思う。今日は誰が投げていても、これくらいの点数を取られていたのではないか。そう考えることにしよう。

<今日の矢野くん>
昨日、山井から頭部付近に変化球を投げられてから、ガクンと調子が落ちたように思われる。一時期の、泥酔している人みたいなフラフラなバッティングとまではいかないにしても、ほろ酔い的な、「あたしゃ酔っていませんよーだ!」的な、打ち方になっているように見えた。
死球の忌まわしい記憶が薄れることを祈ってます。



9/20(火)阪神vs中日21回戦 (甲子園18:00)

中 日  0 2 0  0 0 2  1 0 0  5
阪 神  0 1 1  0 0 0  0 0 0  2

 中田(7勝2敗)
 井川(12勝8敗)
 岩瀬(1勝2敗41S)
 [中] 森野 9号(2回2ラン) 福留 25号(6回2ラン) 谷繁 14号(7回ソロ)
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by beertoma | 2005-09-21 13:46 | 阪神タイガース