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「サタうま!」「タモリ倶楽部」

「サタうま!」

01/28(土) 25:15 -- 25:45  関西テレビ
「京都牝馬S予想 麒麟が明かす爆笑馬券エピソード」
出演者: シャンプーハット、辻本茂雄、川田重幸、六車奈々
ゲスト: 麒麟、ジャルジャル

<採録>
麒麟・川島は競馬ファン。トウカイテイオーの有馬記念に感激したというエピソードが紹介され、一同思い出話に花が咲く。相方の田村にも話が振られる。「そのころ何をしていたか」という質問に、

田村 「その頃、ボク、極貧時代で、一番貧乏だったですね。食うもんがなくて。米しかなかったんですよ。米をひたすら噛んで満腹中枢を刺激する毎日でした」
辻本 「米はあったんや?」
田村 「そうです。米だけはあったんです。晩御飯に一日一膳だけ食べていいという米が。そのときスゴイ発見したんです。米をずっと噛み続けるんですよ、そしたら、最初はふつうに甘味がありまして、でもしばらくすると味がなくなるんですよ。でもそのまま噛み続けるんです。そしたら最後に一瞬だけフワッっと味がするんです」
一同 「(笑)」
田村 「いちおう、これ、『味の向こう側』と呼んでるんですけど」



「タモリ倶楽部」

01/18(水) 25:26 -- 25:56  ABCテレビ
「匠(たくみ)の技最新のヒット商品から人工衛星まで!これが先端技術だ」
出演者/タモリ 安斎肇 松澤一之 板尾創路 次長課長

<採録>
冒頭、オープニングトークをしているタモリのところへ板尾がやってくる。今回の収録のために、ハンダ付けを解説したDVDを見てきたという。

タモリ 「え? これで一本いくの?」(今回のテーマは”ハンダ付け”だけなのか?)
板尾 「そりゃあ、タモリ倶楽部ですから」
タモリ 「あ、バカにしてんのか?」
板尾 「いや、バカにはしてないですけど・・・」
タモリ 「この番組だったらどんなことやってもいいと思ってんのか?」
板尾 「・・・あのね、言うときますけど、番組も1000回越えるとテレビじゃないですから」
タモリ 「(笑)」
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by beertoma | 2006-01-30 06:34 | お笑い

「神はサイコロを振らない」 #1, #2

「神はサイコロを振らない」

第1話 「10年ぶりに生還した恋人や親友に…38歳・女捨ててんじゃねえよ」
01/18(水) 22:00 -- 23:09  読売テレビ
第2話 「10年前愛した人を今も変わらず愛していますか」
01/25(水) 22:00 -- 22:54  読売テレビ

演出: 佐藤東弥、南雲 聖一
脚本: 水橋文美江
原作: 大石 英司 「神はサイコロを振らない」(中央公論新社刊)
プロデューサー: 櫨山裕子、内山雅博
製作著作: 日本テレビ

出演: 小林聡美 ともさかりえ 大杉漣 山本太郎 武田真治 成海璃子 市川実和子 尾美としのり 岸部一徳 ほか

<ストーリー紹介>
ONTV JAPAN の紹介文より。

(第1話)
消息を絶った旅客機の乗員、乗客が10年後に帰還、再会を果たした人々の人間模様を描く。
'96年夏に旅客機が乱気流に遭い、姿を消した。航空会社社員・ヤス子(小林聡美)は、親友で客室乗務員の亜紀(ともさかりえ)と恋人の副操縦士・哲也(山本太郎)を失う。一方、物理学者の加藤(大杉漣)は旅客機が必ず戻ると提唱。予定日に飛行機が出現する。

(第2話)
飛行機から降りた哲也(山本太郎)は、ヤス子(小林聡美)の自宅を訪ねる。哲也は会いたかったという気持ちを伝えるが、ヤス子は10年の歳月を経て変わった自分と変わらない哲也の姿に戸惑いが先に立つ。そんな中、遺族会会長の甲斐(尾美としのり)と対面したヤス子は、帰還した乗員たちが数日で再び姿を消すかもしれないと聞く。

<感想>
・設定が面白そうなので録画。
第1話は再会のエピソードが中心。10年前に死んだと思われていた人々が当時の姿のまま帰ってくるという、空想的かつ感動的なシチュエーションをあっさりと描いていた。こういったシーンは、いくら本格的に映像化しようとしても 「予算は巨額・撮影はフィルム・出演者は一人残らず”外タレ”」のアメリカ映画にかなうわけないので、そこのところでの勝負を避けたというか、テレビドラマであることを忘れなかったところに、好感を持った。(ただ単に「ここは強調するところじゃないから」という理由で描かなかったのかもしれませんが)

・小林聡美演じる黛ヤス子が、死んだと思われていた恋人と友人が帰ってきたわりには、クールすぎるのが解せない。第一話を見た限りでは、彼女がすべてを知っているからなのかとも思ったのだが、第二回を見るとそうでもなさそうだし。

・第二話のクライマックスは、いろんなことを諦めて淡々と生きていたヤス子が、かつてのような情熱を取り戻すというシーンだった。連ドラではありがちなシーンだと思われるが、見ていて違和感があった。(日本酒を呑みながらカレーを食べているような違和感)
このドラマには基本として「奇跡の再会」があって、ある種ファンタジーのような物語であるはずなのに、そこにふつうのクライマックスを持ってきても、それぞれの”感情移入の質”が異なるので、うまく溶け込まないような気がする。
もちろん、こういった違和感の多くは「慣れ」が解決してくれるだろうから、毎週見ているうちに何とも思わなくなるのかもしれない。(あるいは、私の頭が固すぎるのかもしれませんし)
ただ、「毎回必ずクライマックスが必要」という作り方は、このドラマに合っていないように思う。

・シーンごとに感情移入のやり方を素早く調節しながら見れば、面白そうな俳優が多く出演していることですし、楽しめるドラマではないでしょうか。
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by beertoma | 2006-01-30 06:26 | テレビドラマ

「松紳」「アドレな!ガレッジ」

「松紳」
01/25(水) 24:59 -- 25:29  読売テレビ
「カンタン便利2人も驚きの防災グッズが大集合」
出演者: 島田紳助、松本人志

<感想>
松本が防災グッズを試しながら言った「市民プールの帰りみたいや」「うちのオカン、本腰入れて作ってこれくらい(の味)ですよ」に大笑い。
最近の差し向かいに坐ってのトークでは、紳助が一方的に喋ることが多く、松本が何か思いついても自粛している(ように見える)場面が多々あって、それが残念だった。
今回のようにアクションがあると、トークが隙間だらけになるので、松本の一言も発生しやすくて楽しい。

今度から、坐りのトークの時に何か思いついたら、紳助の話の腰を折らないように、胸元のマイクにボソボソとコメントを入れてほしい。



「アドレな!ガレッジ」
01/26(木) 25:26 -- 25:56  ABCテレビ
「晩さん会インリンM字ディナーおぎ(秘)暴露」
出演者: ガレッジセール、くまきりあさ美、おぎやはぎ、インリン・オブ・ジョイトイ、根本はるみ、磯山さやか

<採録>
バナナマン・日村が、おぎやはぎ・小木についてのエピソードを(VTRで)暴露。
「小木」の読み方は、実は、「こぎ」が正しいらしい。ところが、「こぎ」では音的にイヤだと考えた小木一家、引っ越しを機に「おぎ」と名乗るようになったという。

これに対して小木は、「これはテレビで言って欲しくなかったですよね」とコメント。
番組の最後に矢作が放った一言。

矢作 「オレたち、『おぎです』『やはぎです』『おぎやはぎですけど何か問題でも?』ってやってるけど、問題あるじゃん」
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by beertoma | 2006-01-29 06:50 | お笑い

「笑激!!よしもとライブ」 ランディーズ

「笑激!!よしもとライブ」
01/23(月) 19:55 -- 20:50  京都テレビ
「ランディーズのライブ“プチ☆ランディーズ”を紹介」
出演者: ランディーズ、高山トモヒロ

<感想>
・漫才は、終始「仲のいい中川くんと高井くん」といったトーンだったが、それがうまくハマっている部分と、仲良しで演じては笑いが減ってしまう部分があったように思う。

うまくハマった部分 (琴欧州ゲームのくだりだとか、
「高井くんのセールスポイントって何よ?」
「セールスポイント? それは、もう、皆さんご存知の通り、『男気』ですよ」
「アッハッハッハ、お前、どこの世界に、セールスポイントがプルコギって」
「男気や!」
のやりとりだとか)

笑いが減ったと思われる部分 (写真を撮るときのやりとり、どちらが男性的でないかの言い合い)


・後半の「プチVTRバトル」(「反復横跳び」「フラフープ」といった種目について、他の芸人(VTR出演のビッキーズ、チュートリアル、オリエンタルラヂオ)と競争するというもの)は、進行もうまく、面白かった。
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by beertoma | 2006-01-29 06:50 | お笑い

相棒 Season IV 第14話 「アゲハ蝶」

相棒 「アゲハ蝶」
01/25(水) 21:00 -- 21:54  ABCテレビ
監督: 橋本一
脚本: 岩下悠子
美術: 丸山裕司
出演: 水谷豊 寺脇康文 高樹沙耶

ミヤモトアゲハ … これまでに2頭しか発見されていない幻の蝶 とても美しい 数年前に城南大学の宮本教授が和歌山県田波郡の田園地帯で全長127ミリメートルのメスを捕獲したのが最初とされている
宮本洋一郎 (並樹史朗) … 城南大学鱗翅類研究室 教授  「ミヤモトアゲハはね、ありゃあ、本当は、新種じゃないんですわ」とある人物に言ったため、とんでもない目に遭う
小西美紗緒 (板谷由夏) … 城南大学鱗翅類研究所 助手  美人で有能 瞳の力が強く、蝶のためなら人殺しもできる、ようにも見える
堀内洋造 (十貫寺梅軒) … 明律化学工業株式会社 社長  明律化学の社員数は150人、工場は全国に3つ 本社は長野工場に隣接
小松原靖之 (河西健司) … 明律化学工業株式会社 専務  同社が大阪府松沢郡に工場を建設しようとした時に起こった反対運動を率先して潰した 検察に古い友人が何人もいるらしい
染井繁 (飯田基祐) … 蝶コレクター  ちょっとヘンな男 ミヤモトアゲハが欲しくてたまらない 鱗翅類研究室に売ってくれと日参するが相手にされず 研究室のミヤモトアゲハが盗まれたことを知ったときには、「ミヤモトアゲハを今から捕まえにいくんだ!」「ミヤモトアゲハが僕を待っている!」などと錯乱
野口史明 (渡辺憲吉) … 明律化学工業の元社員  ミヤモトアゲハを300万円で落札 転売を拒否したため殺されてしまう
角田六郎 (山西惇) … 薬物対策課課長  甥っ子の誕生日プレゼントにデパートでオオクワガタの幼虫を1万円で購入 ところがまったく動く気配がないため、幼虫の入ったビンを「ぜんぜん動かないんだよなー」と言いながら乱暴に倒す


<ストーリー紹介>
ONTV JAPAN の紹介文より。

チョウの収集家・野口(渡辺憲吉)が殺され、日本に2体しかないミヤモトアゲハの標本が盗まれた。右京(水谷豊)はもう1体の標本を所有する大学教授・宮本(並樹史朗)に注意を促すが、宮本も殺される。右京は、野口の元勤務先の専務で宮本の研究に協賛していた小松原(河西健司)が、宮本とミヤモトアゲハに関して密談していたことを知る。


<感想>
脚本の面白さプラス、画的な面白さもあって、とても楽しめた。

昆虫にまつわる、ちょっと気味の悪いカットが、ところどころ挿入されていて、それがいいアクセントになっていたように思う。
殺人のあった部屋で血塗れたシャツの上を蜘蛛が歩いていたり、後日その部屋で右京と亀山が地図を拡げているとその上をまたまた同じ蜘蛛が歩いていたり、小西美紗緒の瞳のクローズアップに蝶が映ったり。とくに、瞳に蝶が映るカットは、ヒッチコックの「めまい」のようで(そのときの音楽も)、とても刺戟的だった。

こういうやつ、もっと頼んます。
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by beertoma | 2006-01-28 06:27 | テレビドラマ

クリス・ペン

クリス・ペンが亡くなったらしい。残念である。

米俳優クリス・ペンさん、遺体で発見=警察 | Excite エキサイト : 芸能ニュース

彼が映画で演じた人物といえば、「レザボアドッグス」の悪党 ”ナイスガイ・エディー”や「トゥルー・ロマンス」の刑事 ”ニッキー・ダイムス”などが思い浮かぶが、その素晴らしい演技力を見せつけたものとして、「ラッシュアワー」でのチョイ役 ”クライヴ・コッド”を忘れることができない。

(以下は、曖昧模糊とした記憶に頼って書いておりますがゆえ、細かいところで、間違っている可能性が大となりますがよろしかったでしょうか? でも、大まかなところでは、あっているはず)

香港からやってきた捜査官・リー(ジャッキー・チェン)とロス市警の刑事・カーター(クリス・タッカー)が、互いに反発しながらも協力して誘拐事件に挑むというストーリーのこの映画、クリス・ペンの役どころは受刑囚であった。このコッドという男は、悪事を働いていたところをリーによって逮捕され、刑務所送りとなったという経緯がある。よって、リーのことを深く恨んでいる。
映画が進むにつれ、リーとカーターの捜査も順調に進んでいく。ところが終盤、犯人側の逆襲にあい、手がかりが全てなくなってしまう。打つ手なしの万事休すである。 と思われたそのとき、意外な事実が判明する。コッドが、過去に犯人と接触があったというのだ。彼から情報を引き出せれば、犯人の居場所がわかり人質を助け出すことができるかも!
リーはコッドに会いに行く。教えてくれないか、頼む。ところが、コッドは取り合わない。「おめぇに食わせるタンメンは、ねえ!!」といわんばかりの態度である。リーはここで誠実に話しかける。人質となっている女の子は私にとって大切な存在である。どうしても助け出したい。これは刑事としてではなく、一人の人間としての頼みだ。
最初はうねる感情に身をまかせつっけんどんな態度をとっていたコッドであるが、次第にリーの言葉が心の奥底に届いていく。悪党の顔が人間の顔へと変化していき、犯人に関する情報を教えてやる。

このときのクリス・ペンの演技のワンダフルなことといったら! リーの言葉が心に沁みていくさまを、そりゃあもう、完璧に表現しておりましたよ。

脚本のレベルでは成立しそうにないシーンである。こんな説得の仕方で相手の気持ちを変えることができるのか。おまけに、それを見るものに納得させられるのか。
ところが、クリス・ペンは見事な演技力でやってのけた。

これを見てからというもの、彼がスクリーンに登場するのを心待ちにするようになった。(であるが故に、「完全犯罪クラブ」での使われ方には大いに不満だった。)
おいしい演技をしてくれる俳優が、また一人いなくなってしまった。あーあ。



ちなみに、「こんなことで気持ちを変えることができるのか?」というヘンな脚本を、ふつうに演じてしまったため、とうてい承服しがたい結果に終わった例としては、「ジョンQ」のアン・ヘッチがあげられる。
彼女の役はやり手の病院長。ジョン・Q(デンゼル・ワシントン)が人質をとって(自分の)病院に立てこもったことが許せない。あんなやつ、撃ち殺しなさいよ、さ、早く。
ところがジョン・Qが篭城するには理由があった。彼の息子は重病を患っているのだが、保険が利かないために治療をうけることができないのである。息子はだんだんと弱っていく。貧しいジョン・Qにはどうすることもできない。そこで思い余って犯行に及んだのだ。
この事情を知ったアン・ヘッチはタカ派からハト派へと変身するわけだが、彼女の心変わりを示すシーンは、パソコンで息子のカルテを見て(事実に気づき)涙ぐむ、というだけのものであった。
(演技の問題ではなく演出の問題なんでしょうが)


物語では、「気持ち(決意、信念)の変化」が描かれることが多々あるが、「どういった理由で変化したのか」「(作り手は)それをどうやって見せているのか」といった点にに注目して見ると、面白い。
(前にも書きましたが、「ザ・ロック」でアルカトラズに行くのをいやだいやだと言っていたショーン・コネリーが、態度を変えたのはニコラス・ケイジのどんな行為だったのか、とか)

どなたか、古今東西のありとあらゆる物語における、「気持ちの変化」についての、百科事典みたいなやつ、作ってください。
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by beertoma | 2006-01-27 05:37 | 映画

「リンカーン」 #12

「リンカーン」
01/24(火) 22:00 -- 22:54  毎日放送

「天野ひろゆきプレゼンツ!!運試し温泉ツアー▽熱海の旅を満喫できるのは誰!?▽ゆで卵を当てて温泉入浴ほか」

司会: ダウンタウン
出演者: さまぁ~ず キャイ~ン 雨上がり決死隊 山口智充 おぎやはぎ 竹山隆範 劇団ひとり 品川庄司 次長課長 スピードワゴン 中川家 バナナマン ビビる大木 FUJIWARA モンキッキー

<内容紹介>
ONTV JAPAN の紹介文より。

キャイ~ンの天野ひろゆきが発案した”運試し温泉ツアー冬満喫・夏満喫!!”を送る。発案者の天野は参加せずに、VTRで説明。参加者8人のうち、6人は冬を満喫できるツアーに参加、残る2人に夏を先取りしたツアーを体験するという企画。「運試し」によってどのツアーに参加するのかが分けられる。司会は、天野のリクエストで浜田雅功に決定。まずは「シュートできるかな?PK運試し~!」。8個のサッカーボールの中の6個は普通のボール。2個はものすごく重いボール。誰がどのボールをけるかが決められ、重いボールをけってしまった者が夏先取りツアーへと向かう。冬満喫コースは、豪華サロンバスで温かいスープを飲みながら次の運試しポイントまで移動。夏満喫コースは、寒空の中、夏服を着てオープンカーで移動する。ほか、「卓球orビーチバレー」「温泉or海水浴」などで運試しを行う。出演はダウンタウン、さまぁ~ず、雨上がり決死隊ほか。

<感想>
・ここ最近は、「面白いけど笑いが少ない」内容が続いていたが、今回は久しぶりで大笑いさせてもらった。
いいメンバーが集まっているのだから、凝った企画にしなくても、充分面白くなるということなのでしょう。
(松本が二回、浜田が一回、ハズレを引いたから、面白さが倍増したというのもありますが)


・最後のゲームで負けたのは、ダウンタウンの二人。罰ゲームは、気温4℃の中、海に入るというもの(肩がつかるくらいのところまで)。
浜田は体調が悪かったのか、海の中でふらついて倒れそうになっていた。そのとき、松本が手を差しのべて(浜田の手を握り)助けてやっていたが、見てはいけないものを見てしまったような気にさせられた。
あれは正真正銘の、純度百パーセントの、「コンビ愛」ではないか。
うわー、はずかしー。見てるこっちが照れてしまう。ダウンタウンてそんなキャラクターちゃうはずやのに。おぎやはぎを越えよった。うわー。
宮迫の「頑張っていきまっしょい!」を聞いたときくらい、当惑してしまった。
あのシーン、スローモーションにして、しっとりとした音楽をつけて、「リンカーン」のエンディングに使ってはどうだろうか?
あるいは、(他局ではあるが)「松紳」でこの場面を流し、紳助に鋭くツッコンでもらいたい。「どういう気持ちやった?」「なあ、浜田のこと好きなんやろ?」などなど。
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by beertoma | 2006-01-26 06:18 | お笑い

「めちゃ×2イケてるッ! かま騒ぎ天素同窓会」

「めちゃ×2イケてるッ!」

01/21(土) 19:57 -- 20:54  関西テレビ
「新企画大奥にらめっこ全員爆笑(秘)上様おなり ▽かま騒ぎ天素同窓会岡村感動のダンス再現 ▽シンクロおぎやはぎ氷水で絶叫」

出演者: ナインティナイン 極楽とんぼ よゐこ 雛形あきこ 鈴木紗理奈 光浦靖子 大久保佳代子 武田真治
ゲスト: 雨上がり決死隊 バッファロー吾郎 FUJIWARA ほっしゃん。 宮川大輔 他


「恋の初かま騒ぎ」
正月の「今年も番組は心で作れお年玉なしスペシャル!!」に引き続いて、宮川大輔のトークに笑った。バッファロー吾郎・竹若がいかに冷静な男であるかについてのエピソード。
ただ、話そのものはさほど面白くはなく、自転車に乗っていて転んだ竹若が、顔色一つ変えずにメガネを拾いに行った、というだけのもの。
ところが、これだけの話が、宮川大輔の手にかかるとおもしろエピソードに大変身。それは、前にも書いたように、彼のボディ・ランゲージ(身ぶり手ぶり、表情)が素晴らしいからである。”芸”がある。

彼に落語をしてほしいと思っているのは私だけであろうか。あの表現力があれば、とてつもない面白い落語ができるはずだ。彼が落語をしないことで、日本お笑い界はかなりの損失を被っているのではないだろうか。(たぶん、年間10億円くらいは損してる)

ここはひとつ、お笑い界のため、彼を落語家に転身させてほしい。この際、彼の意思は無視しよう。桂三枝、オール巨人、明石家さんま、島田紳助の四人で彼を取り囲み、えんえんと説得すれば、納得してくれるはずだ。

あるいは、宮川大輔を落語家に転身させるためだけの深夜番組を作ってもいい。いろんな師匠のもとで修行するところを放送すればいい。
なかには酔狂な師匠がいて、某音楽事務所社長のように、いきなり「YOU、高座に上がっちゃいなよ」「YOU、一人会やっちゃいなよ」ってなこともあるかもしれない。


どなたか、「探偵!ナイトスクープ」に、「宮川大輔が落語をしないのはおかしい!」とハガキ出して下さい。
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by beertoma | 2006-01-23 06:47 | お笑い

「芸人魂(ゲイニンコン)」

「芸人魂(ゲイニンコン) ~サクセス東西芸人のすばらしい生き様を見よ!~」

01/15(日) 16:05 -- 17:20  関西テレビ

「今田&山口ガク然…東西一流芸人20人が爆笑(秘)伝説解禁 ▽ひとり・インパルス・竹山赤面話」

司会: 今田耕司 山口智充 中田有紀
ゲスト: 中尾彬 渡辺徹 ほしのあき
東西一流芸人: 西川きよし 桂ざこば 石倉三郎 月亭八方 ガダルカナル・タカ リットン調査団 モンキッキー 山崎邦正 黒田有 光浦靖子 山田花子 竹山隆範 フットボールアワー 劇団ひとり インパルス

<内容紹介>
ONTV JAPAN の紹介文より。

東西のお笑いタレントたちが一堂に会し、テーマに沿って自らのさまざまなエピソードを語る。テーマは、「貧乏」「仕事」「豪快」「師匠・弟子・先輩・後輩」「家族」。「貧乏」では、メッセンジャー・黒田有が、家が貧乏過ぎて、親に2回捨てられたと衝撃の告白をする。また、西川きよしは涙ながらに、貧乏だった幼少時代を語る。一方「豪快」では、ケタ外れの豪快さで数々の伝説を作ってきた横山やすしのエピソードがVTRで紹介される。

<感想>

・お金をかけてあれもこれもと欲張ったため、面白さが散漫になってしまったという感じ。もったいない。
これだけ大勢の芸人を集めて、テーマも「貧乏」「仕事」「豪快」と多岐にわたり、おまけに、伝説の芸人たちのエピソードを紹介するVTRも流して、そのくせ、放送時間は1時間15分。なんかヘンだよフジテレビ。
「面白い番組を作るんだ」という意気込みはあまり感じられず、どちらかといえば、「予算を使い切ってやろう」という役人気質を感じた。

VTRは割愛、テーマも「貧乏」だけに限定して、司会は今田耕司のみ。これだけで充分見応えある番組になったはず。


・いっそのこと、映画「デブラ・ウィンガーを探して」のように作ってはどうか。
芸人たちにインタビューをして、それぞれのテーマについてのエピソードを披露してもらう。インタビュアーは固定しない。芸人同士の対談もいれる。そうやってためておいた素材をテーマごとに再構成して芸人魂を浮かび上がらせる、という趣向。
(バラエティというよりはドキュメンタリーになるのかもしれませんが)

芸人たちのおもしろエピソードは、とてもおもしろい。22世紀の人類に残すべきである。
おもしろエピソードのライブラリとしての番組があってもいいのではないか。
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by beertoma | 2006-01-22 06:19 | お笑い

相棒 Season IV 第13話 「最後の着信」

相棒 Season IV 第13話 「最後の着信」

相棒 「最後の着信」
01/18(水) 21:00 -- 21:54  ABCテレビ
監督: 西山太郎
脚本: 櫻井武晴
出演: 水谷豊 寺脇康文 高樹沙耶

脇幸太郎 (桐谷健太) … 一見好青年だが、じつはヤクの売人。大阪出身。東京に出てきて長いはずなのに、大阪弁バリバリで話す。結婚を期に堅気に戻ろうと考えていたが・・・。
白坂由美 (黒坂真美) … 脇が結婚しようと思っていた相手。脇とは高校時代の同級生だった。
鷲頭一郎 (渋川清彦) … ヤクの売人の元締め つまりは脇の上司

菱沼貞夫 (中西良太) … 六本木署 生活安全課の刑事 麻薬捜査では凄腕だが、ニューヨークに行っても通用するのかは疑問。「世界の菱沼」になるには道のりが険しい?
大河内春樹 (神保悟志) … 監察官
角田六郎 (山西惇) … 薬物対策課課長


<ストーリー紹介>
ONTV JAPAN の紹介文より。

青年・脇(桐谷健太)の死体が見つかった。名前が登録されていない携帯電話などを3つ持ち、覚せい剤所持での前科があったことから、脇は麻薬の売人と判明。薬物対策課は情報屋“エス”に当たり、死んだ夜に脇と会った仲買人・鷲頭(渋川清彦)の身柄を拘束する。一方、右京(水谷豊)は3年前に脇を逮捕した刑事・菱沼(中西良太)に会いに行く。


<感想>
こういうの待ってました。
だいたいこいつが犯人だろうと日本中が目星をつけていたそのとき!
なんと、右京はクライフターン、「犯人はあなたですね」と横にいた人物に語りかける。
日本中があんぐり。(かどうかまでは知りませんが、少なくとも私はあんぐりしてしまいました)
気持ちよく騙されて、気分爽快だった。真犯人に「殺してくれてありがとう」とさえ思った。

こういうやつ、もっと頼んます。
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by beertoma | 2006-01-21 06:58 | テレビドラマ