ボブ・マーリィのレゲエは濃すぎてちょっと・・・という人にちょうどいいのが、このジミー・クリフのライブではないでしょうか。 といっても、ずっと昔の1977年に出たものです。 リズムはレゲエなのですが、メロディがとっつきやすくポップス耳の方もすぐに馴染めると思われます。 歌詞は、ボブ・マーリィと同じく、反権力、反体制なものが多いです。 美しいメロディがそのメッセージ性を薄めているような気がしなくもないですが。 私は昔から "Under The Sun, Moon And Stars" にハマりっぱなしです。チェーン・リスニングの際にはこの曲だけを聴くことも多いです。
by beertoma
| 2004-09-20 17:45
| 音楽(その他)
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